アガリクスでですっかり有名になったベータグルカン。パン酵母や他のキノコ類から抽出されたサプリメントを愛用されている人もいるのではないでしょうか。
しかし右に書かれているように科学的根拠に裏付けされたβ1.3-1.6型がどのくらい含有されているかが重要で、なんと「こんにゃく」の分析結果もβグルカンだと明示されるのですから。
高知大学と
ソフィ(株)しかその分析技術はありません。(特許取得)
論文発表、特許出願中にいろいろなメーカーから含有量分析依頼が来たが段取りしていざその期日が来ると商品を送ってこないという笑い話になっているそうです。
「天慈のしずく」のβ1.3-1.6グルカンは黒酵母の菌対外につくりだされ、タンクと培養液さえあれば72時間でできるのも環境破壊につながらず地球にやさしいといえますよね。
滅菌するだけで袋詰めされた自然食品です!!
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